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実技教科で差をつける!期末テスト対策の秘訣


「主要5教科で手一杯なのに、実技教科まで手が回らない…」

「どうせ内申点にはあまり関係ないでしょ?」


こんな風に思っている中学生、いませんか? 確かに、高校受験において主要5教科が合否に大きく影響するのは事実です。しかし、期末テストとなると話は別!


音楽、美術、保健体育、技術・家庭の実技4教科も、主要5教科と同じように内申点に影響します。そして、内申点は志望校合格に欠かせない要素。実技教科で高得点を取ることは、総合的な内申点アップに直結し、志望校合格をグッと引き寄せるチャンスなんです。


加古川優考塾では主要5教科に特化した指導を行っていますが、期末テストは全体のバランスを考え、早めに計画と対策を立て、取り組んでいます。


今回は、期末テストで差をつけるための実技教科対策のコツを皆さんにお伝えします。



1. 侮るなかれ!実技教科は「副教科」ではない


まず、認識を改めてほしいのが、実技教科は決して「副教科」ではないということ。定期テストの点数は、主要5教科と同様に内申点に反映されます。例えば、主要5教科がオール4でも、実技教科がオール3だと、9教科合計の内申点は大きく変わってきますよね。特に、推薦入試や特色選抜を考えている人は、内申点全体での高得点が必須です。実技教科を制する者が内申点を制すると言っても過言ではありません。


*兵庫県に限って言えば、実技教科のほうがより内申点への比重が大きいです。



2. ズバリ、実技教科は「暗記」と「理解」のバランス!


実技教科のテストは、多くの場合、座学の知識を問う問題と、実技に関する知識や思考力を問う問題に分かれます。


座学部分は徹底的に「暗記」!


音楽の歴史、美術の技法、保健体育の体の仕組み、技術・家庭の素材の特性など、教科書や授業プリントに載っている用語や基礎知識は、主要5教科と同じように徹底的に暗記しましょう。

  • 授業ノート・プリントを読み込む: 先生が強調した点や、板書された内容は特に重要です。赤シートやマーカーを使って効率的に覚えましょう。

  • 教科書や資料集の図やグラフにも注目: 視覚的な情報も積極的に取り入れ、理解を深めます。

  • 一問一答形式でアウトプット: 覚えた知識をすぐに問題形式で確認することで、定着度が高まります。家族や友人に問題を出し合うのも効果的です。



実技部分は「理解」と「体験」が鍵!


実技教科では、具体的な作品制作や運動技能に関する問題も出題されます。これは単なる暗記だけでは乗り切れません。

  • 授業中の活動を振り返る: どんな手順で作品を作ったのか、どんな動きに気を付けたのかなど、実際に体を動かした体験を思い出すことが重要です。

  • なぜそうなるのかを考える: 例えば、美術で「この色はなぜこの色と組み合わせると綺麗に見えるのか」、技術で「この素材はなぜこの加工方法に適しているのか」など、単なる事実だけでなく、その背景にある理由や原理を理解するように努めましょう。

  • 教科書や資料集の「解説」を読む: 作品例や運動フォームの解説文には、重要なポイントが隠されています。漫然と見るだけでなく、じっくり読み込みましょう。



3. 先生は「テスト作成者」にして「ヒントの宝庫」!


実技教科のテスト対策で最も重要な人物は、ずばり担当の先生です。

  • 授業中の発言に耳を傾ける: 先生が特に強調したり、繰り返し説明したりする箇所は、テストに出やすいポイントです。

  • 「ここ、テストに出るぞ」のサインを見逃さない: 直接的なヒントだけでなく、「これは大事だから覚えておいてね」「よく質問されるんだけど…」といった言葉にも注目しましょう。

  • 質問する勇気を持つ: 分からないことや、疑問に思ったことは積極的に質問しましょう。質問することで、先生はあなたの学習意欲を感じ、より丁寧に教えてくれるはずです。また、質問内容からテストの傾向を掴むヒントが得られることもあります。

  • 作品や提出物のフィードバックを活かす: 実技の評価は、先生からのフィードバックにヒントが隠されています。改善点や評価された点を次へと活かしましょう。



4. 提出物は「完璧」を目指すべし!


実技教科では、レポートや作品、授業への取り組み姿勢なども評価の対象になります。

  • 期限厳守は当たり前!: どんなに内容が良くても、提出が遅れれば評価は下がります。

  • 丁寧な字、分かりやすい構成: レポートは見た目の美しさも大切です。採点する先生の気持ちになって、読みやすく丁寧に作成しましょう。

  • 創意工夫を凝らす: 指示された内容をこなすだけでなく、自分なりのアイデアや工夫を加えることで、評価アップにつながります。


実技教科のテスト対策は、主要5教科の学習の合間に少しずつでも良いので、継続して取り組むことが大切です。直前になって慌てて一夜漬け…では、なかなか高得点は狙えません。

今回お伝えしたコツを参考に、ぜひ実技教科でも高得点を狙って、志望校合格に一歩近づいてください! 応援しています!


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