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Shinya Nishiyama

学びを横断して考える

更新日:8月3日

高校受験といえば、試験科目でもある主要5教科(英数国理社)ばかりに目が行きがちではないでしょうか。兵庫県の一般選抜を例に挙げると、内申点(250点)+学力検査点(250点)の合計500点で評価されることになります。内申点の中には、実技4教科(音楽.美術.保体.技家)も含まれますが、実は点数の重み付けはこの実技4教科の方が大きくなっています。


加古川優考塾では、それらの教科を全てクロスして考えています。例えば、社会の歴史は音楽や美術とも一緒に学べますし、国語の文法は英語とも関連してきます。1つ1つの教科、単元に取り組みつつ、教科を横断し、相互効果を高めるような工夫もしています。小学生のうちからそういった学びの楽しさを体験し、勉強が苦にならないよう、効率のよい学びを身に付けられる環境があります。


大人もよくよく考えてみると、自然に今までの知識や学びを組み合わせることで、理解できることが増えたり、新たな考えを生み出したりしていますよね。多様な経験を持つ大人が関わる加古川優考塾ならではのアドバイスもご期待ください。




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