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新しい一万円札の顔、渋沢栄一とは?

2024年7月3日からお札のデザインが一新されましたね。お札は偽造防止と最新技術を取り入れたものに数年間隔で変更が加えられています。前回の改変は2004年でしたので、約20年ぶりに生まれ変わることになります。


新しいお札は一万円札には「渋沢栄一」、五千円札には「津田梅子」、千円札には「北里柴三郎」が採用されました。この記事では一万円札の渋沢栄一(1840~1931)についてお話しします。「日本資本主義の父」と称された渋沢栄一はどのような人生を歩み、どんな人物だったのか簡潔に見ていきましょう!


幼い頃

渋沢栄一は、埼玉県の深谷市で農家の家庭で生まれます。幼い頃から家の手伝いをしながらも、道徳や儒教の教えをたくさん勉強してきました。


海外へ

1867年、フランス・パリの万博博覧会に参加しました。そこで見たことや学んだことに大きな影響を受け、日本に帰ってからもっと日本を良くしようと思ったそうです。


多くの会社を設立

渋沢栄一は、生涯で約500もの会社を作り、日本の経済を大きく成長させました。代表的なものでは、日本で初めての銀行「第一国立銀行」を設立し、これが今の「みずほ銀行」になっています。他にも今も名だたる老舗や大企業がたくさんあります。


道徳経済合一説

渋沢栄一の教えの中で有名なものに「道徳経済合一説」があります。お金を稼ぐことと、正しいことをすることは、一緒にできる。「利益を追求すること」と「世の中のためにすること」は対立するものではなく、両立できるという考え方です。


渋沢栄一は、企業の利潤一辺倒だけではなく、社会全体のためになることを見据えた理念を持ち、日本の経済活動に大きく貢献されたお方でした。このような功績を知ると、お札の肖像画に選ばれた理由も納得ですね。






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