夏休みの終盤、お子さんの「ダラダラ」に焦っている保護者の方へ
- Nobuyuki Kamiya
- 11 分前
- 読了時間: 2分
「早く宿題しなさい」「いつまでスマホ見てるの?」 暑さも相まって、ついこんな言葉をかけて疲弊していませんか?
中学生のこの時期、無理に「完璧な予定」を立てさせて机に向かわせようとしても、反発を生むだけです。教育とスポーツの現場で多くの子どもたちを見てきて思うのは、「学び」のスイッチを入れるには、まず「身体」からアプローチするのが一番の近道だということです。
残りの夏休み〜新学期に向けて、親子で試してほしい「学びと運動の融合」ルールを3つ紹介します。
① 予定ではなく「実績(ログ)」を書かせる
「〇時から勉強する」という計画表は捨ててください。代わりに「10:00〜10:30 数学やった」「11:00〜 YouTube見た」と、行動した【実績】だけをノートに記録させます。自分の時間の使い方を客観視(可視化)することで、子どもは自ら気付き、脳のノイズが減って集中しやすくなります。
② 朝、5分だけでいいから「一緒に身体を動かす」
いきなり走らなくていいです。LSD(ゆっくり長く走る)の魔法と同じで、大切なのは「ゆっくりでも動かす」こと。朝の散歩や、少し身体を整える動きをするだけで、自律神経が整い、脳が「学習モード」に切り替わります。
③ 「部活(クラブ)」と「勉強」を敵対させない
「部活(クラブ)ばかりやってないで勉強しろ」はNGです。好きなこと(運動)で得た集中力や体力を、学習に転用する感覚を持たせてあげてください。加古川優考塾でも、部活など「やりたいこと」と受験勉強の両立を何より大切にしています。
暑い夏、完璧主義は息切れします。 まずは「今日の行動を1つ記録する」「明日の朝、一緒に背伸びをする」。そんな小さな一歩から、豊かなライフスタイルは作られます。
子育ては長距離走です。焦らず、しぶとく、一緒に伴走していきましょう!




コメント