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台風の名前は誰が決めている?

夏休みが終わり2学期に突入しました。

まずは生活リズムを整え直すことから始めてみましょう。


さて、ちょうど台風のニュースを目にする機会も増えてくる時期ですね。


ニュースでは「台風○号」と呼ばれていますが、

実は台風にはそれぞれ名前が付いていることをご存じでしょうか。


今回は、そんな台風の名前について少し調べてみました。



■ 台風の名前は誰が決めている?

台風には、「台風委員会」という国際的な組織が決めたアジア名が付けられています。

(※北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風に限る


日本を含む14の国・地域などが名前を提案しており、

あらかじめ用意された140個の名前を順番に使用しています。


140個を使い終えると、また最初の名前に戻ります。

台風は年間平均で約25個発生するため、およそ5~6年で一巡する計算ですね。


■ 日本が提案した名前は「星座」

日本も10個の名前を提案しています。


例えば、「コイヌ」はこいぬ座、「ヤマネコ」はやまねこ座が由来です。


なぜ星座なのかというと、

特定の人や地域などに偏らず、比較的中立的で、

台風と同じ「空」に関係していることなどが理由だそうです。


また、アジア各国・地域の文化を尊重し、相互理解を深めることや、

なじみのある名前を付けることで、防災への関心を高める目的もあるそうです。


■ 「台風○号」と名前は別もの

「台風○号」という番号と名前の付け方は別になっています。


台風の番号は、毎年1月1日から発生した順に「1号、2号……」と数え、

年が変わると再び1号から始まります。


一方、アジア名は年が変わってもリセットされず、

140個のリストを続きから順番に使っていきます。


そのため、2026年の台風24号は、「クロヴァン」ですが、

来年の台風24号には、基本的に別の名前が付くことになります。


■ 身近なニュースにも「なぜ?」がある

普段何気なく見ている天気予報にも、

調べてみると知らなかったことがたくさんあります。


「誰が名前を決めているんだろう?」


そんな小さな疑問から調べてみることも、一つの学びですね。


加古川優考塾では、生徒から出てくるささいな疑問も大切にしています。


「なぜ?」「どうして?」をそのままにせず、

一緒に考えながら、学ぶことの面白さにつなげていければと思っています。



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